

「ダンジョン冒険記」は冒険型RPGです。 さまざまなダンジョンへ潜入し、モンスターと戦ったり 宝箱を開けたりイベントが発生します。 忙しい方にも遊んでいただけるように イベントの発生タイミングも工夫しています。 装備やモンスターのイラストもオリジナルでいろいろ書きましたので 楽しめる要素の一つです。 さらに一度取得した武器、防具、お宝など コレクション機能もありますので、全てコンプリートしてみてください。 長くじっくり楽しめるRPGです。 ぜひ、遊んでみてください!
5年の設計・開発経験とRainbowApps受講で身に付けた技術を 最大限活かし開発いたしました。約3人月の大作です。 子供の頃から、自分でRPGゲームが作りたいと思っていたので 完成してとてもうれしいです。 特に受講経験が活きた場面は SQLiteの使い方やViewの扱い方、Androidアプリのライフサイクルの実例などで した。 実際のソースコードの説明があったからこそできたアプリです。 受講していなかったら相当苦戦していたと思います。汗 難しかった点は、データ設計(DB)やHOMEボタン等で画面を閉じた際のデータ保 存などです。 あとは、ゲームバランスを考えるのがかなり大変でした。 今後、障害対応や機能拡張のアップデートをしたいと思っておりますので みなさまより、ご指摘、ご意見をいただけると非常にうれしいです。 個人的な感想ですが、複雑なゲームなどは少人数で作るものではないと思いまし た。 (鼻血が出そうでした) その分、完成時の達成感はかなりのものでした!


■アプリ概要
このアプリは万が一の際に、あなたに変わって、声を発してくれるアプリです。実際万が一の場面で声が出ない、声を出す勇気が無い女性がいます。タップ一つでそんな女性を味方します。犯罪防止にお役立てください。それ以前に使う機会が無いことが何よりです。(面白ネタで使っていただいても構いません。
■開発秘話的な挿話
まず、背景ですが、プログラミング経験が、ほぼゼロで、ECLIPSEを始め全てが未知の経験でした。その分、やる気で技術を補おうと、サンプルソースを見返し、自身でベースを作り、アシスタントの方に分からないところを聞き、作業を進めていきました。勿論、書籍等も参考にして最低限の復讐、予習を進めました。結論、私が何とかなっているので、要領を掴めば少しずつでもできるはずです。
次にアプリ内容として、サウンドエフェクトのものがランキングに入っているのをみて、音系は有りだ、と思い、且つ、マーケットに無いものを制作しようと思い、まずは手始めに、半分ネタにもなるかと思い、痴漢の悲鳴、というアイデアを思いつきました。
今回の作品の質は高く無く、音系はメモリを消費するという難点がありましたが、まずはリリース作業まで経験することで、次回制作のモチベーションにも繋がりました。
次回はユーザーがより喜ぶ価値の高いものを作りたいと考えております。